亀山市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第4日12月 9日)
○生活文化部長(佐久間利夫君)(登壇) 文化会館は、指定管理者の亀山市地域社会振興会が管理を行っておりますが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、様々な事業が中止または延期となっておるところでございますが、最近で申し上げますと、市民参加型の亀山ミュージカルや歳末コンサートなどのイベントを、対策を施しながら実施いただいたところでございます。
○生活文化部長(佐久間利夫君)(登壇) 文化会館は、指定管理者の亀山市地域社会振興会が管理を行っておりますが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、様々な事業が中止または延期となっておるところでございますが、最近で申し上げますと、市民参加型の亀山ミュージカルや歳末コンサートなどのイベントを、対策を施しながら実施いただいたところでございます。
現在は、令和元年度から令和5年度まで、公益財団法人亀山市地域社会振興会を管理者に指定して、同財団との基本協定に基づきまして管理を行わせており、業務仕様書にて指定管理者が行う業務の範囲を、1.施設利用に関する業務、2.維持管理に関する業務、3.維持管理への地域住民等の参画、促進に関する業務、4.イベントの運営に関する業務、5.その他1から4の業務に附帯する業務としております。
また、かめやま文化年2020シチズンプログラムとして、先月4日に東海道関宿まちなみ保存会主催の第12回関宿スケッチコンクールが、また今月15日には、公益財団法人亀山市地域社会振興会主催により、亀山市文化大使の小嶋希恵さんや市民脚本による市民参加型亀山ミュージカルがそれぞれ開催されました。今後も新型コロナウイルスの感染状況に注視しつつ、新しい生活様式にも配慮しながら事業を進めてまいります。
そのうち社会福祉協議会や地域社会振興会などへ貸与している11台を除きまして、現在183台となっております。 また、その中、消防車両や工事車両等、特殊車両を除きますと107台ということで、業務に使用している状態でございます。 ○中﨑孝彦委員長 尾崎委員。
この社会福祉協議会、あるいは地域社会振興会、我々はその外郭団体とか財政支援団体ということと呼んでいるんですけれども、一方で地域社会振興会への補助金の交付の見直しの中には、新たに理事の数及び報酬額や職員給与の運用については市の承認を得たものとするというような項が加わっているんですけれども、この社会福祉協議会の補助金交付基準にはそれが付記されなかったんですけれども、この違い、同じ形で外郭団体、あるいは財政支援団体
○産業建設部参事(久野友彦君)(登壇) 西野公園につきましては、昨年度から令和5年度まで、公益財団法人亀山市地域社会振興会を管理者に指定して、指定管理者と市との基本協定、仕様書などに基づき管理を行っていただいております。枯れ枝などの管理につきましては、利用者の危険防止も含め、早期発見と除去を行う目的で週1回以上樹木の点検を指定管理者が行っております。
次に、監査委員から、例月出納検査結果報告書2件、また亀山市土地開発公社、公益財団法人亀山市地域社会振興会及び公益社団法人亀山市シルバー人材センターから、令和元年度事業報告書及び収支決算書がそれぞれ提出されておりますので、ご覧おきください。 次に日程第4、現況報告を行います。 初めに、市長に市政の現況について報告を求めます。 櫻井市長。
○産業建設部参事(久野友彦君登壇) 西野公園につきましては、現在、公益財団法人亀山市地域社会振興会を管理者に指定して管理を行っていただいております。今後も早めの除去、あるいは剪定、管理をしていただきますように指定管理者にも要請させていただきますし、市としても管理を続けていきますので、よろしくお願いいたします。 ○14番(前田耕一君登壇) ありがとうございました。終わります。
次に、監査委員から、例月出納検査結果報告書4件、令和元年度財政援助団体等監査結果報告書及び指定管理者監査結果報告書が、また亀山市土地開発公社、社会福祉法人亀山市社会福祉協議会、公益財団法人亀山市地域社会振興会、公益社団法人亀山市シルバー人材センターから、令和2年度事業計画書及び収支予算書がそれぞれ提出されておりますので、ご覧おきください。
その内容は、南部地区まちづくり協議会と神辺地区ふれあいまちづくり協議会が行う備品整備事業があわせて410万円、公益財団法人亀山市地域社会振興会が実施するまち奏で~かめやま音楽堂~地域ふれあいコンサート事業が60万円でございます。
次に、監査委員から、例月出納検査結果報告書6件が、また亀山市土地開発公社、公益財団法人亀山市地域社会振興会及び公益社団法人亀山市シルバー人材センターから、平成30年度事業報告書及び収支決算書がそれぞれ提出されておりますので、ごらんおきください。 次に日程第4、現況報告を行います。 初めに、市長に市政の現況について報告を求めます。 櫻井市長。
○青木生活文化部次長兼関支所長 亀山7座トレイル整備・活用推進事業でございますが、その活動主体であります石水渓観光協会、学校法人鈴鹿享栄学園鈴鹿高校、公益財団法人亀山市地域社会振興会で構成されます亀山7座トレイル登山道活用ネットワークにおいて、亀山7座の登山道の保全と魅力発信に向けて、本年度6回の意見交換が行われました。
次に、石水渓キャンプ場施設指定管理料は、亀山市石水渓キャンプ場施設の平成31年度から平成35年度末までの新たな指定管理につきまして、公益財団法人亀山市地域社会振興会を指定管理者として指定し、5年間の限度額が5,369万5,000円に確定しましたことから、債務負担行為の変更を行うものでございます。
進捗の状況につきましては、昨年5月に活動の主体となります石水渓観光協会、学校法人鈴鹿享栄学園鈴鹿高等学校、公益財団法人亀山市地域社会振興会の3者と亀山市が市民協働事業として、亀山7座トレイル登山道観光資源活用協定を締結いたしました。
次に、監査委員から、例月出納検査結果報告書4件及び平成30年度行政監査結果報告書、工事監査結果報告書、財政援助団体等監査結果報告書、指定管理者監査結果報告書が、また亀山市土地開発公社、社会福祉法人亀山市社会福祉協議会、公益財団法人亀山市地域社会振興会、公益社団法人亀山市シルバー人材センターから、平成31年度事業計画書及び収支予算書がそれぞれ提出されておりますので、ごらんおきください。
次に、評価基準に指定管理料が安価に抑えられているかという項目があるが、どちらが安かったのかとの質疑があり、これについては、地域社会振興会が3億4,664万円であるのに対し、ほかの1者が3億4,177万2,000円で、486万8,000円安かったが、基準に基づき採点し、点数は同じであるとの答弁でありました。
選定の経過と選定内容でございますが、本年5月10日に第1回指定管理者選定委員会を開催し、7月10日から公募要領を発表し、8月31日まで応募を募りましたところ、現在の指定管理者である三幸・スポーツマックス共同事業体と公益財団法人亀山市地域社会振興会から申請がございました。
当施設は、本年度末をもちまして、平成26年度から5カ年の指定管理期間が終了いたしますことから、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5カ年について、公益財団法人亀山市地域社会振興会を指定管理者として指定いたしたく、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 なお、申請がございましたのは、同財団を含め2事業者でございました。
議員申されますほかの公園はどうしているのかということでございますが、他の公園の維持管理につきましては、現在、亀山公園、西野公園、東野公園を含め遊具の点検につきましては、現在、亀山市地域社会振興会が指定管理者に今年度までなっていただいており、その業務の中で遊具の安全点検に関して実施していただいております。
○総合政策部次長(落合 浩君)(登壇) 今回の件につきましては、11月21日開催の議会全員協議会において初めて公表させていただいたものでありまして、指定管理者である亀山市地域社会振興会にも事前にはお伝えはしておりませんでした。